「きぼう」の運用開始にあわせて,JAXA
による文化/人文社会科学利用パイロットミッションが始まりました。京都芸大関係では,つぎのテーマが選定されました。 第1次選定 (2006年)
第2次選定 (2010年)
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関連情報 - ISS/きぼうでの実験:文化・人文社会科学利用 EPO (JAXA, 2008-2014) | ||||||||||||
関連情報 -
SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第89号 (JAXA, 2010) * 動画ニュースで「文化/人文社会科学利用パイロットミッション」が紹介されています。 |
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関連情報
- 機関誌 JAXA's バックナンバー (JAXA) * No.030 に野村 (moon score), No.031 に藤原 (水の球を用いた造形実験), No.032 に松井 (宇宙庭), No.034 に野村 (光るニューロン), No.038 に松井 (手に取る宇宙) のインタビュー記事が掲載されています |
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関連情報
- 宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-14-005 (JAXA, 2015) 岩城見一:「アートは宇宙でなにができるか? ―ISS「きぼう」における京都市立芸術大学AASによる実験― 」 |
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関連情報
- 宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-14-008 (JAXA, 2015) 「文化・人文社会科学利用パイロットミッション成果報告書」 |
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